【勉強法】東大生が教えるノートの書き方・とり方【高校・中学】

勉強法
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どうも、現役東大生のさっぱりです。

やっぱり勉強って聞いて思い浮かべるのは、先生の授業を聞いて、ノートを取るって感じですよね。

普通に高校に行ってると、やっぱり学校で授業を聞いて勉強するっていう時間は生まれてきます。

僕なんかは、よくわからない先生の授業聞くより、圧倒的に実績のある先生が書いた圧倒的にわかりやすい参考書読んで自分で勉強したほうがよくね?なんて思っちゃいますが笑、でも授業に出ないってわけにはいかないなら、その時間も最大限活かしきりたいですよね。

あなたの授業中の時間を学力に直結させるノートの取り方、教えます。

この記事で、ノートの取り方の「さっぱり……」が「はっきり!」になります!

ノートの役割って?

ノート

そもそも、ノートの役割って何なんでしょうか?

「ほーん」って先生の授業を聞くだけではなぜいけないのでしょうか?

まあ、別にそれでもいいんですよ。それでできる人は。

外山滋比古さんは有名な「思考の整理学」という本で、メモを取りながら話を聞いていたら、メモを取ることに熱中しちゃうから、覚えるぞ!って気持ちでただ聞くだけの方がいいみたいなことを言っています。

でもまあ、それで大学受験が何とかなっちゃうのはほんとに一握りの知的バケモンだけですね。

そんな人はこんなサイト見てないでいいですから、ブラウザバックしてください。笑

話は戻って、ノートの役割。

大きく分けて2つありますね。

  • 書くことによって学ぶ!
  • 読み返すことによって学ぶ!

まず第一に、何かを書いてるってだけで、脳には刺激になって、覚えやすくなるっていうのが一つ

五感のいろんなところから情報を得るとより覚えやすいみたいな話があります。

単に読む(視覚)だけじゃなくて、耳からも(聴覚)情報を取り入れることで、より覚えられる。

書くってのもそのバリエーションを増やすという意味でいいですね。

何覚なのかはわかりませんが。触覚?

まあ、そういうわけで、書いてるってだけで、ノートは一定の役割を果たしていることになるんですよね。

でも、ノートを読み返して学ぶってことも大きいと思います。

定期テスト前なんかは自分のノートを読み返して勉強しますよね。

確かに、書いてるだけでも勉強にはなるんですが、その内容もちゃんと役立つものじゃないともったいなくないですか?

ということで、どんな内容のノートを書けばいいのかって話ですね。

そのノート以外では得られない情報を書こう!

ノート取るって言って、何書いてますか?

とりあえず板書を写してるって人は多いと思います。

じゃあ考えてみてください。

先生ってどんなことを板書に書きますか?

先生と黒板

多分、教科書で太字になっているような、重要ポイントみたいなのが多いと思います。

黒板っていうのは、ある意味で公的な空間なんですよ。

授業の文脈を全く理解していない人でも、廊下から教室をのぞいたり、授業が終わってから教室に入ってきたりして黒板を見ることがある。

そこに授業とは全く関係ないことが書いてあったら「なんだ?」って思いますよね。

結局、黒板に書けるのは最もお行儀のいい”事実”だけなんですよ。変なことは残せない。

だから、自然と板書というのは教科書の要点をまとめたもののようになる。

まあたまに雑談のメモみたいなのを書く先生もいますけど。

じゃあ教科書の要点のまとめをノートに書くっていうのはどうなんだ、っていうと、それってノートを読まなくてもわかる事じゃないですか?

だって教科書に書いてあることなんですから。はっきり言って教科書の劣化版です。

要点のまとめが欲しいなら、どの教科でもそういう本は売ってますからそういうのを買えばいいんですよ。

「ステップアップノート」とか、「学習ノート」みたいな参考書絶対ありますから。

その道のプロが書いた要点まとめなんで、そっちを見た方が絶対まとまってます。

じゃあ、何を書くべきなのか。

それは授業が何のためにあるのかってところと結びつきます。

教科書の内容をなぞるだけなら、授業なんていらないわけですよ。

自分で教科書読めばいいって話になる。

教科書の足りないところを補ってこその授業なんですね。

教科書の足りないところとは何でしょうか。

それはストーリーです。

どうしても教科書の記述というのは、事実の羅列になってしまって、頭に入ってこない。

人間が何かを覚えるには、そこにストーリーがなくてはならない

ただ公式をならべるだけじゃなくて、なんでその公式が導かれうるのか(これくらいは教科書にも載ってますが)、その公式はいったいどのような発想から生まれたのか、ほかの分野の知識とはどう結びつくのか。

教科書の事実の羅列にストーリー性を持たせてくれるのが授業なんですね。

であれば、ノートに取るべきこともわかりますね。

教科書を読めばわかる事は教科書を読めばいいわけですから、教科書の分かりにくい所を補うノートでなくてはいけない。

つまり、先生が板書をしないストーリーの部分をこそノートに取るべきなんですね。

色なんかはあまり気にしなくてもいいと思います。整っていなくてもいい。

まるで小説を読むように、授業の展開が一つの物語として、ノート上に再現される。

そのようなノートこそが理想なんですね。

極論を言えば、先生の話の書き起こしです。話すスピードに追い付くのは困難ですから、そこまでは目指さなくてもよいですが。

めちゃくちゃ面白い歴史の先生がいたとして、その面白さはどうしても板書には残されない。

なんとかしてその面白さをノートの上で再現できないかと努力するのがよいノートづくりの第一歩なんですね。

割り切って参考書などにも頼る

ここまで書いてきましたが、必ずしも先生が教科書に足りないストーリー性を授業で補ってくれるとは限りません。

いますよね、本当に教科書をただ読み上げるような授業をする先生。

そういう時にはもう割り切って、参考書に頼ってください。

教科書の記述にストーリー性を与えてくれる、授業のような参考書、講義型参考書っていうのがこの世にはありますから。

本当に先生がしょーもなかったら、授業中そういう参考書を読めばいいんです。

詳しくはこの記事に書いてますから、ぜひ読んでください。

また、整理されてノートみたいなのが欲しいってなったときにも、さっき紹介したような、ノート型の参考書を買えばいいと思います。

大事なことは、あくまでノートはそのノート以外には書いていないことを書くということ。

ほかの参考書にも書いてあることなら、割り切ってそれを買ってしまった方が早いですよ、ってことですね。

「ノートの取り方」のはっきりポイント

今日のはっきりポイント

  • ノートには板書に残されない”ストーリー”を写す
  • 割り切って参考書にも頼る

皆さんの「さっぱり……」が「はっきり!」になりましたか?

良いはっきりライフを送れますように……!

コメント

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